NTP・Chrony

NTPサーバの必要性

ハードウエアクロックシステムクロックも正確性に難があります。

時刻設定を正確に行うには、ネットワーク経由でクロックを同期するプロトコル「NTP(Network Time Protocol)」を使い、インターネット上のNTPサーバ(タイムサーバ)から正確な時刻を取得する必要があります。

NTPサーバの仕組み

NTPネットワークは階層構造になっており、ネットワークの最上位には、
GPSや原子時計など、極めて正確な時刻情報の情報源が存在します。最上位の直下にあるNTPサーバが「Stratuml」、さらにその下のNTPサーバを「Stratuml2」と呼びます。

Stratuml2 の”2″は階層を下るにつれ「3,4,5……」と増加します。NTPサーバは、より上位の、複数のNTPサーバから正確な時刻を取得しています。

Chronyとは

  • Chrony は ntpd/ntpdate の代替のNTPサーバ/クライアントソフトウエア
  • デーモンプロセス chronyd・クライアントコマンド chronyc で構成されている
  • 設定ファイルは /etc/chrony.conf
  • chronyd の管理は chronyc コマンドで行う

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