manページ

manページとは

Linuxが標準で用意しているオンラインマニュアルページを「manページ」と言います。manページはmanコマンドを使い表示します。

ファイル・コマンドをはじめ、システムコール・ライブラリなどの機能に関するmanページが用意されている場合があります。マニュアルを構成するファイルは「/usr/share/man」に置かれています。

manページの検索ディレクトリは、環境変数「MANPATH」が参照されます。

MANPATHに何も指定されていない場合は「/etc/man.config」か「/etc/man.conf」ファイルに指定されたディレクトリのリストが使われています。

manコマンドは、環境変数PAGERで指定されたページャプログラムで表示を行います。通常は「less」です。自分の好みに応じて変更可能です。

manコマンドの主なオプション

manコマンドでオンラインマニュアルを表示させるには、引数にコマンドを指定します。

-a
全てのセクションのマニュアルを表示する
-f
指定されたキーワード(完全一致)を含むドキュメントを表示する
-k
指定されたキーワード(部分一致)を含むドキュメントを表示する
-w
マニュアルの置かれているディレクトリを表示する

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